【東国三社巡り】②香取神宮へお参り

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津宮鳥居河岸。
利根川に面して立つ、大きな香取神宮の一の鳥居です。
香取神宮の御祭神である経津主大神は、海路ここから上陸されたと伝えられています。

昔は、ここが海だったんですね。
まずは、この鳥居をくぐって、本殿を目指そうと思います!
なんだかワクワクしますねぇ。

【香取神宮】全国約400社の香取神社の総本社
 祭神:経津主大神(ふつぬしのおおかみ)
 社伝では、初代神武天皇18年の創建と伝える。
 奈良時代、藤原氏からの崇敬も強く、藤原氏の氏社として創建された奈良の春日大社では、鹿島神が第一殿、香取神が第二殿に祀られ、藤原氏の祖神たる天児屋根命(第三殿)よりも上位に位置づけられた。
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立派な楼門は、国の重要文化財です。
鮮やかな朱と緑のコントラスト、屋根の形も素敵です。とても美しいです!

楼門内安置の随身は俗に左大臣右大臣と呼ばれていますが、正面向かって右の老人像は「竹内宿祢」、左の壮年像は「藤原鎌足」と伝えられます。
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現在の社殿は、江戸幕府によって慶長12年(1607年)に大造営が行われたもの。元禄13年(1700年)に再度造営が行われ、この時の本殿始め主要社殿が現在に伝わっているとのこと。

社殿は、彫刻の形も、色もとても鮮やかで、日光東照宮みたいな雰囲気で、江戸感たっぷりの、立派な社殿でした。
黒いと金のコントラストがまた、むちゃくちゃ、かっこいい・・・!!
強いイメージある感じで、武神の社殿って感じしますね!!

ここには、『要石』というものがあります。
パワースポットとして有名な石だそうです。
残念ながら、見えないもの見える人じゃないので、
不思議パワーのことはお伝えできませんが、昔の伝承をひとつ。。。
香取(凸形)・鹿島(凹形)に鎮まる要石は地中深くで繋がっているといいます。
その石が地中で地震を抑えているのだという伝承が、江戸時代後期に広まりました。
鹿島神宮の要石が大鯰の頭を、香取神宮の要石は尾を押さえている、という伝説。

関東を護ってくださっているんですね(^ ^)
香取・鹿島も強そうな武神様たちだから、かなり頼れます。

そして、香取神宮の奥にある香取神宮の森を奥へ進んでゆくと、見つかります。
なかなかの秘密の森。
↓香取の凸形の『要石』。
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そして、もっと奥へ進んでゆくと、香取神宮の奥宮を見つけました。
(薄暗くなってきていて、写真ぶれました・・・残念)
とても静かで、夕方に着いたので、夕日がさして更に神秘的な景色に。
あたたかな空気を感じる場所でした。

神様、居たのかなぁ。。。
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