広島観光を楽しもう!宮島巡り⑪大聖院(だいしょういん)へ

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弥山を下山し、まだ時間があるので、大聖院(だいしょういん)へ!

【大聖院(だいしょういん)】
真言宗御室派の大本山であり、厳島神社の別当寺として祭を行なっていた厳島の総本坊です。
宮島で最古の歴史を持つ寺院。
観音堂本尊の十一面観世音菩薩、勅願堂本尊の波切不動明王のほか、
三鬼大権現、七福神、一願大師など数多くの仏像が安置されています。


ここには、「五百羅漢」「砂曼荼羅」「戒壇巡り」「遍照窟(へんじょうくつ)」があったり、
いろいろなお堂がいっぱいあって、たくさん仏像様があったり、盛りだくさんでした。

「五百羅漢」は、30~40cmくらいのサイズの羅漢像なのですが、
小さいのにものすごい数並んでいて、圧倒されました。
いったい何体いらっしゃるんだろう(^ ^)?
喜怒哀楽いろいろな表情されてるのがいるとのことですが、
笑っていらっしゃる羅漢様が多く感じたのですが、どうなのかなぁ?
笑顔の羅漢様多めだと、うれしいかな。


「砂曼荼羅」っていうのは、チベット密教の僧の方によって制作された砂曼荼羅だそうです。
チベットでは、瞑想を行いながら曼荼羅 (砂曼荼羅)を描くという修行があるそうです。
すんごい鮮やかな色した砂曼荼羅でしたよ(^ ^)

「戒壇巡り」は、心静かに真っ暗な戒壇を歩きます。
・・・足元も、行く先も、まったく見えませんでした。真っ暗闇です。
『本堂地下は真の闇で、この暗闇の世界を静かに進みゆくことにより、これまでの自分自身を省みて、積み重ねた罪障を取り除くための精神修養の道場である。』とのことです。

「遍照窟」は、大聖院の中の大師堂の下にあって、四国八十八ケ所のご本尊が安置されています。
ご本尊前には各四国八十八ヶ所霊場の砂が埋めてあって、お砂踏みをすることで四国霊場巡りと同じだけのご利益があると言われています。

京都で訪れたお寺さんでは感じたことがない空気感のお寺さんでした(^ ^)
たくさんのものも拝見することや体験することもできて、
チベット仏教やタイ仏教の雰囲気もあって、
なんだか仏教テーマパーク?みたいな、色々味わうことが出来る感じです。

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