【妙心寺】法堂 鏡天井『雲龍図』を見に行く

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臨済宗妙心寺派の大本山。
この地にあった花園法皇の離宮を禅刹に改め、建武4年(1337)に創建された。
南門から北へ三門、仏殿、法堂など禅寺式の七堂伽藍が一直線に並ぶ。周囲には46ヵ寺に及ぶ塔頭寺院が建つ。

大方丈は承応3年(1654)のもので、128面の襖絵は狩野探幽と益信の作。
法堂には狩野探幽筆の「雲龍図」がある。浴室は明智風呂といわれ、光秀の菩提を弔うために建てられたもの。
妙心寺鐘は『徒然草』にも記されたほどの名鐘。

法堂の鏡天井には狩野探幽が55歳のときに8年がかりで作りあげた『雲龍図』があります。重要文化財にも指定されています。ここの龍も、天龍寺の龍と同じく、八方睨みの龍。
見る位置や角度によって龍の動きや表情が変化するように見える!という!
こんなにも大きな絵を、こんなバランスよく描けるって、ほんとすごい・・・!!

ここの龍は、顔の真下で見るよりも、龍の少し頭側部分の下から見上げるのがすきでした!
でも、ほんとかなりの大きさで、眺めるのが大変です。ひっくり返りそう(笑)

きっと、龍が生きてるんだろうな。
大迫力でした!



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