【天龍寺】大方丈 「雲龍図」曽我蕭白筆 特別展示(春)を見に行く

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特定非営利活動法人 京都文化協会(以下 京都文化協会)とキヤノン株式会社(以下 キヤノン)が共同で取り組んでいる「綴(つづり)プロジェクト」が、
ボストン美術館が所蔵の、曽我蕭白筆「雲龍図」全8面の高精細複製品を制作。
「龍」にゆかりが深い天龍寺に寄贈することで、曽我蕭白が誕生した地である京都への里帰りを実現とのことです。
(・・・第8期作品ってことは、第1~7期作品もあるってことですよね。他の作品も、あとで調べてみよう♪)

本物は見たことが無いけれど、本物みたいでした。
龍の大きな目が、一気に目をひきつけます。
困ったような目の形をしているが、何を思っているか良く分からない。
スピード感ある筆の運びでしか引けないであろう線、
太くひかれた墨の線、べた塗りの墨色部分、
とにかく、ものすごい威力があって。。。

みなさんサラリと通り過ぎていききますが、
龍の目に吸い込まれるように座り込み、長く長く眺めさせていただきました。

当時の常識とはズレているであろう表現で、
不思議な人だっただろうと思いますが・・・。
この人は、ものすごいエネルギーのある人だったろうと、感じました。

観にこれてよかったです。


【2017年の特別展示のスケジュール】
春の特別参拝
期間:平成29年3月18日(土) ~ 5月21日(日)
時間:午前8時30分 ~ 午後5時受付終了 (但し、3月20日までは午後4時30分受付終了)
場所:天龍寺 大方丈

秋の特別参拝
期間:平成29年8月5日(土) ~ 10月22日(日)
時間:午前8時30分 ~ 午後5時受付終了 (但し、10月21日からは午後4時30分受付終了)
場所:天龍寺 大方丈



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